Ai Love Magic - ほいーるおぶふぉーちゅん

荒堀さんとこの<a href=http://freett.com/otakumagic/taikai.htm>Ai Love Magic</a>に行ってきました。
スタンダードの非公認６回戦で、最終成績は４勝１敗１分け。（デッキは青黒ブレイズ）
４回戦終了時では３勝１分けで十分優勝目があったわけで･･････。
ん〜、詰めが甘いなあ。
それにしても、今日は《操作室/Chamber of Manipulation》がハマりまくり。さすがになかちかさんの鳥対立と当たったときに、崇拝がある状態で１０体以上鳥トークン出されて、勝てるとは俺も思わんかった（笑）
あとは、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》は相手の手札がトイツってるとさすがに強い。初手《野生の雑種犬/Wild Mongrel》２枚＋《怒り狂うカヴー/Raging Kavu》２枚なんて《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で叩き落す以外に対策ないわ（笑）

<今日のルーリング>
ライフが１の状態で崇拝が効いている中で《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》が戦闘ダメージを与えた場合、カードは引けます。
（７版FAQ参照）

<今日の三味線プレイング>
Ｓ野氏の藪跳ねバランスとの対戦中。うっかり、１マナ（《地底の大河/Underground River》）残して《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》で殴ってしまう。
その後、丁寧に《圧服/Overmaster》から《平等化/Balancing Act》を通される。が、こっちの引きが妙に冴えてて、向こうより先に場を立て直すことに成功。
で、そのままもう１度撃たれた《平等化/Balancing Act》はサイドに１枚だけ突っ込んだ《被覆/Envelop》でカウンター。
Ｓ野「ああ、やっぱり。ずっと（《被覆/Envelop》を）握ってましたよね」
俺「へ？引いたの２ターン前ですけど？」
Ｓ野「え？だって、１マナ残してシェードで殴ってませんでした？」

俺「あ。あれは、単なるプレイングミスです」

Ｓ野「え”え”っ！？」
マサヤ「ＳＵＫＥさん、そういう時はプレイングだって言っておくんですよ」

いやぁ、プレイングミスマジゴッド。

ごめんなさい。