DCIトーナメントセンター(その2)

  • メイン-
    《精励する農場労働者/Diligent Farmhand》
    3 《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
    《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
    シートンの斥候/Seton's Scout》
    2 《鋼胴の甲虫/Ironshell Beetle》
    《幻影の虎/Phantom Tiger
    《群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapper》
    《動かぬ生/Still Life》
    《小枝を歩くもの/Twigwalker》
    《飛びかかる虎/Springing Tiger
    《長角火獣/Longhorn Firebeast》
    《取り憑かれた蛮族/Possessed Barbarian》
    《投鎖獣/Chainflinger》
    《ムチ打ち人/Whipkeeper》

    《筋力急伸/Muscle Burst》
    《はじけるこん棒/Crackling Club》
    《大音響攻撃/Sonic Seizure》
    《秘儀の教示/Arcane Teachings》
    《酷暑/Swelter》
    《容認される損失/Acceptable Losses》

    10《森/Forest》
    7《山/Mountain》

    -主なサイド-
    《焦熱の飛弾/Scorching Missile》
    《抵抗の誇示/Flash of Defiance》
    《毒ヅタ/Venomous Vines》

    1マナ生物5枚、2マナ生物3枚という超軽量デッキながらも、ルートワラや投鎖獣、森の護り手なんかがあるので土地は17枚。
    飛行対策に《群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapper》がとれたのは僥倖。
    あとは、エンチャント対策が全然ないのが痛い。ジャッジメントの3手目ぐらいに出てた《虚無魔道士の代言者/Nullmage Advocate》を流したのは失敗かなあ。
     
     
    1回戦 青白 ×○○
    下家の人。てことは、ルートワラ3枚ばれてるのね(笑)
    ドラフトはかなりグロっていたらしく《不屈の部族/Tireless Tribe》が入ってたりしてたが、1本目はこちらが微妙に土地を引き続けたこともあって、がっちりと粘られた挙句、《アムガバ/Amugaba》に登場。きゃー。
    2本目・3本目も引きがイマイチで、かなり粘られるが《抵抗の誇示/Flash of Defiance》を駆使してなんとか押し切ることに成功。
    やっぱり、対白は《鋭い痛み/Flaring Pain》が欲しいと思う今日この頃。

    2回戦 黒緑タッチ白 ××
    《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《恐ろしい死/Ghastly Demise》やら《もぎとり/Mutilate》やら持ってこられどうにもならず。
    相手のデッキ、除去多すぎ。

    3回戦 青白黒 ○○
    相手が2本とも事故気味だったこともあって、ルートワラから気持ちよくビートダウン。