DCIトーナメントセンター(その1)

先生の留守を狙ったかのようにOBが研究室に遊びに来るが、即行放置してDCIへ(笑)

月曜はドラフト&スタンダードの日
『ドラフトが無理なら、スタンダードに参加しよう』
とか考えていたら、スタンダードが成立せず、ドラフトのみに。

というわけで、8人ドラフトに参加。
とりあえず、上家に景山氏。微妙にやな予感。

オデッセイ
《飛びかかる虎/Springing Tiger》と《恐ろしい死/Ghastly Demise》の2択で虎スタート。
2手目で《恐ろしい死/Ghastly Demise》《投鎖獣/Chainflinger》《ボールシャンのグリフィン/Balshan Griffin》の入ったコモン抜けパック。
『このソートってなんだっけ〜?《炎の稲妻/Firebolt》??』
とか考えながらも、《投鎖獣/Chainflinger》をピック。
そして、3手目で《セファリッドの仲介人/Cephalid Broker》をとったことで、青も視野に入れるがこれ以降は飛行生物が流れて来ず。
緑の優良生物がそれほどとれてはいなかったものの、7手目ぐらいで《筋力急伸/Muscle Burst》がとれたので、全体的に緑が薄いのだと判断。

#緑生物がそれなりにとれてるので、緑赤or緑青の方向で考える。

トーメン
《チェイナーの布告/Chainer's Edict》と《顔なしの解体者/Faceless Butcher》を流しながら《シートンの斥候/Seton's Scout》スタート。
2手目でさらに流れてきた《顔なしの解体者/Faceless Butcher》に悶絶。《取り憑かれた蛮族/Possessed Barbarian》
その後はあまりぱっとせず。・・・と思っていたら、結構遅い順目で《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》が大量に流れてきて、計3枚ゲット。ノッテキタ。
あとは、3色になることを想定して《はるかなる放浪/Far Wanderings》を1枚キープ。

#赤緑ほぼ確定。タッチで青が入るかどうか。

ジャッジメント
1手目で《秘儀の教示/Arcane Teachings》を引き当て、その後《森を護る者/Sylvan Safekeeper》《幻影の虎/Phantom Tiger》や2枚の《鋼胴の甲虫/Ironshell Beetle》などを確保。
#1手目に《不可思議/Wonder》が出てたので、正直そっちが欲しかった。
 いや、1枚しか持ってないもんで(笑)