GP名古屋トライアル(その2)

初戦でUnchain(真木孝一郎・フジケン・藤枝勇)、ドロップした6回戦でチームモリカツ(なかちか・モリカツ・ガチャ)に当たるという、軍人チームに始まり、軍人チームに終わった大会でした。

基本的には脇の二人が勝ちにいって、俺が必死こいて逃げる展開が多かった。
なんせ、タフネス3のフライヤーが来たらツライって言ってるのに、青白にばっかり当たるし・・・・・・。

結局、スコアは3勝1敗2分けでドロップ。

つーか、17チームでなんで7回戦もやらなきゃいけないんだろう。

感想・反省点
・白切ったのは大正解。
 #《Second Thoughts/考え直し》《Mystic Zealot/秘教の盲信者》《Hallowed Healer/尊い癒し手》あたりがないとさすがに入れる気になれないなあ。
 (SUKEの《Embolden/励まし》に対する評価は一般よりも低いです)
・《Chainflinger/投鎖獣》は赤黒よりは緑赤に入れるべきだった。
(赤緑だとヒーラー対策に必要)
・Aプレイヤーに赤黒多すぎ。
・Bプレイヤーに青系(青白)多すぎ。
・Cプレイヤーに緑系多すぎ。
  →みんなミラーマッチばかりやってました。
モリカツのプレイングに感嘆。
 #プレイングスピードが、ではなく《Aquamoeba/アクアミーバ》の使い方などが。
  →真似できる気しないし。