存在の意義

ほどよくテンパってまいりました<発表準備
 

近くの中華料理屋で晩飯を食べていると、りうさんから電話。

俺「もしもし?」
りう「月花読み終わったけど、何がベタなの?普通じゃん」
俺「え〜と・・・・・・」

何か知らないけど、<B>『僕が僕で良かった』</B>と思いました。