みしゅら杯 小ネタ集

・<b>骨折り損の</b>
(大会開始前。青葉台からポトリを持って戻ってきたところ)
俺「すいません。今、戻りました」
Hermit「あ。とりあえず、僕のノートとプリンター繋がったよ」
俺「・・・え?」
古「N木君にUSBケーブル持ってきてもらったんだよ」

 
・<b>ベタとあなたに</b>
(1回戦開始前)
俺「あ。きよみさん、いい物持ってきたんですよ」
きよみ「いいもの?」
俺「はい、月花(6/5参照)」
きよみ「おお、これが噂の」
俺「とりあえず、エロゲ・ギャルゲのプロの視点での感想を聞かせて下さい」
きよみ「誰がプロやねん」

(昼休み)
Hermit「僕もアレがああいう作品だとは知らずに読んじゃったけど、すごいよね」
俺「すごいですよね、俺は知った上で読みましたけど」
Hermit「なんで、知った上で読もうとするかな」
俺「ん〜。なんつうか、ふとリストカッティングしたくなる時とかあるじゃないですか。こう衝動的に」
Hermit・LUNA「ないない」

(みしゅら13杯終了後)
きよみ「SUKE君。これ、酒飲みながら読んでいい?」
俺「ダメっす」

 
<b>・抹茶クリーム</b>
LUNA「ちょっと、下の階にあるスタバ行って来る」
俺「あ。抹茶クリームフラペチーノ買って来て」
LUNA「あいよ。グランデね」
俺「ショートに決まってんだろ!」
 
LUNA「はい、お待ちどう」
俺「なんか、カップにGDとか書いてあるんですが・・・・・・」
LUNA「だって、グランデでしょ?」
俺「ショートって、言ったじゃねーか!」

LUNA「これ、飲んだことないんだけど、どんな味するの?」
俺「飲んでみる?」
LUNA「甘〜。こんなの飲んで腹、大丈夫?(ニヤニヤ)」
俺「腹つまむな〜!だから、ショートにしろって言ったんじゃねーか!」

 
<b>・チャンプ曰く</b>
途中から、チャンプ庵氏が来たので、不戦勝者の相手(ガンスリンガー)として出てもらう。
ただし、サイカを使わせるのはさすがに感じ悪すぎなので、俺がガンスリンガー用に用意した青黒イチョリッド(ブレイズバージョン)を持たせる。
超「あ、SUKE。庵君がお前のデッキの中身見て「くさっ!」とか言ってたよ」
俺「く、『くさっ』!?」

庵「SUKEさん。とりあえずさあ、《サイカトグ/Psychatog》と《嘘か真か/Fact or Fiction》は入れようよ」
次は、《対抗呪文/Counterspell》と《堂々巡り/Circular Logic》っすかね?