2ndドラフト

青白(また下家から日暮)


4回戦 bornarel, nicolas(??) 勝ち(??○)
5回戦 Sousa, Luis(??) 勝ち(??○)
1本目、ダイスロールで相手が先手。相手は初手7枚をキープ。一方、こちらはマリガン。

んで、デッキをシャッフルしてカード6枚を裏向きに机に並べたところでジャッジがやって来る。どうやら、相手のデッキからカードが1枚抜けて39枚だった模様。
『後手マリガンスタートなのに、相手がゲームロスか。セコイなー、俺』とか思ってたら、そのままジャッジが何やら喋りだす。内容が良く聞き取れないが、どうもゲームロスを出すと言ってるようには聞こえない。
慌ててみやけんさんを呼んで、裁定を確認してもらう。
みやけん「彼は『この1枚抜けていたカードをライブラリーに戻して、強制マリガンしてスタートする』と言ってます」


一瞬、脳がとろける。
ていうか、俺が知らないだけで世界的にペナルティを極力軽くする傾向があるのかと真剣に考えてしまったり。
まあ、当然ヘッドジャッジに上告。結果、当然ゲームロス。
当たり前だよなあ……。


ちなみに後でみやけんさんに聞いたら、地元のレベル2ジャッジだったそうな。
6回戦 Kolomeyko, Yuri(??) 勝ち(○○)
 1ターン遅かったら、心魂破で死んでた。

謎に無敗で2日目抜け決定。