PTQシカゴ 東京2次(その2)

赤緑タッチ青、スペルが強いだけデッキ(笑)
《樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler》があるものの、もうちょっと《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》などの変異付きの硬いクリーチャーが欲しかった。
中盤が弱いものの、太字のカードを引いてしまえば状況を一気にひっくり返せるので、なんとかそこまで繋ぐ事をテーマにする。
(《不毛化/Lay Waste》とか《上昇するエイヴン/Ascending Aven》なんてのは、その辺の台所事情がある)

しかし、フェッチランドがしっかりデッキに噛み合ってるのが我ながらセコイ(笑)

スタート3連勝して、『あー、OB会どうしよう』と考えていた4回戦で<<b>無事に負け</b>、5回戦に勝ったところでドロップ。通産、4勝1敗。
うーん、謎プレイヤー。

うーん。
「いやー、やっぱり《ケンタウルスの地/Centaur Glade》っておかしいねー」とか「《星の嵐/Starstorm》便利ー」とか「《神話的体形/Mythic Proportions》が引けると、負けてたゲームが一瞬で勝ちゲームに変わるねー」とか、<b>何の役にも立たない感想しか出てこない</b>(笑)

まあ、上以外の感想だと
・シールドでの《不毛化/Lay Waste》は結構いい。
・わかっちゃいたけど、この構成なら《嘲るエルフ/Taunting Elf》はいらない(毎回、チャンプブロックしてた(苦笑))
てとこでしょうか。

正直、ベスト8に行く自信は結構あったんですが、まあこんな日もあるってことで。
これで、限定レーティングが1750まで行ったかな?