DCIトーナメントセンター(その2)

・デッキ
<メインボード>
薄暮のインプ/Dusk Imp》
3《臓器をすり砕く者/Organ Grinder》
3《顔なしの解体者/Faceless Butcher》
《にじり寄るストーカー/Slithery Stalker》
《不実な人狼/Treacherous Werewolf》
《不実な吸血鬼/Treacherous Vampire》
《忍び寄る吸血者/Stalking Bloodsucker》
《ゾンビの暗殺者/Zombie Assassin
《樹上の歩哨/Treetop Sentinel》
《ボールシャンの協力者/Balshan Collaborator》
《ミリキン人形/Millikin》

《不安な夢/Restless Dreams》
《縫合/Stitch Together》
《苦悩/Afflict》
《ゾンビ化/Zombify》
《病的な飢え/Morbid Hunger》
《拒絶の儀式/Rites of Refusal》
《ぼんやり/Lost in Thought》
《見張り番/Keep Watch

<主なサイドボード>
《耳裂きネズミ/Earsplitting Rats》
《突然の力/Sudden Strength》
《ドングリの収穫/Acorn Harvest》
《熊人間/Werebear》
《虚無魔道士の代言者/Nullmage Advocate》
etc

1回戦 ○○ 白緑黒
雑談のときに「トーメント」のことを「トーナメント」と言っていたので、マジックにまだ不慣れな人と判断(笑)
《幻影の虎/Phantom Tiger》などを出されるが、《顔なしの解体者/Faceless Butcher》で端から除去りつつ、《臓器をすり砕く者/Organ Grinder》でライフを吸い尽くす。

2回戦 ○○ 赤緑
1本目:土地と5マナクリーチャーという嫌な手札でスタートし、案の定序盤でビートダウンを仕掛けれられるが、トップデッキした《忍び寄る吸血者/Stalking Bloodsucker》で10点叩き込んでなんとか勝利。
2本目:4マナスタートと出だしが悪かったが、相手も山しか引かない状況だったので適当に殴りきる。

3回戦 ×× 赤緑
本日のラスボス、山田屋耕平氏
1本目:相手先手。《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》にライフを削られ、《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》!
悲鳴を上げながら《樹上の歩哨/Treetop Sentinel》を出そうとするが、島を《土喰い豚/Petravark》で絡めとられて終了。
黒を減らして緑クリーチャーを導入。
2本目:リス→《森を護る者/Sylvan Safekeeper》→《くすぶり獣/Ember Beast》とつなげられて終了〜。

2勝1敗(2位)
賞品:《森を護る者/Sylvan Safekeeper》《淀みの霧/Mist of Stagnation》《取り憑かれた蛮族/Possessed Barbarian》